氏名 辻 敦子 (TSUJI Atsuko)  
所属 国際言語文化学部 国際日本文化学科 
人間文化研究科 人間文化専攻 
職名 講師 
主要学歴
平成9年3月京都産業大学経済学部経営学科卒業 
平成16年3月京都大学教育学部卒業 
平成18年3月京都大学大学院教育学研究科臨床教育学講座 博士前期課程修了 
平成19年6月〜平成20年3月ロンドン大学教育学研究所スペシャルコース(博士課程)留学 
平成23年3月京都大学大学院教育学研究科臨床教育学講座 博士後期課程研究指導認定退学 
取得学位 修士(教育学) 
研究分野の概要 臨床教育学・教育人間学 
キーワード ヴァルター・ベンヤミン,物語(ナラティヴ),ミメーシス,意味生成,教師の資質形成過程 
主要職歴
平成24年4月〜平成29年3月奈良女子大学文学部人間科学科助教 
平成24年4月〜平成28年9月甲南女子大学非常勤講師 
平成25年10月〜平成29年3月大阪樟蔭女子大学非常勤講師 
平成25年10月〜平成26年9月天理大学非常勤講師 
平成26年10月〜平成27年3月京都大学非常勤講師 
平成29年4月〜京都ノートルダム女子大学講師 
学内活動 倫理審査委員会、教職課程委員会カリキュラム等部会
 
教育・研究活動
1.担当科目学 部:基礎演習、発展演習、教育原論、教師論、道徳の指導法、教育実習事前事後指導、教育実習、教職実践演習(中・高)
 
2.教育活動
教育実践上の主な業績 年 月 日 概 要
(1)教育内容・方法の工夫(授業評価を含む)    
   該当なし
(2)作成した教科書、教材、参考書    
(3)教育方法、教育実践に関する発表、講演等    
(4)その他教育活動上特記すべき事項    
3.研究活動
著書、学術論文等の名称 単著・共著の別 発行又は発表の年月 発行所、発行雑誌
(及び巻・号数)等の名称
編者・著者名
(共著の場合のみ記入)
該当頁数
(1)著書          
1  『子どもと教育の未来を考える』  共著  平成21年4月  北樹出版  岡部美香、高橋舞、谷村千絵、辻敦子、苫野一徳、藤井佳世  123-134頁(全175頁) 
2  『環境教育学―社会的公正と存在の豊かさを求めて』  共著  平成24年4月  法律文化社  井上有一、今村光章、五十嵐有美子、岡部美香、木村裕、高田研、辻敦子、細川弘明、宮崎康子   144-164頁(全204頁) 
3  『道徳教育を考える―多様な声に応答するために』  共著  平成24年10月  法律文化社  岡部美香、谷村千絵、池田華子、小野文生、高橋舞、辻敦子、苫野一徳、日暮トモ子、広瀬綾子、丸田健   133-140頁及び144-147頁(全172頁) 
(2)論文          
1  W.ベンヤミンにおける遊歩的経験の語り方  単著  平成18年3月  京都大学大学院教育学研究科 修士論文     
2  あるテキストをめぐる語り―W.ベンヤミンにおける行為としての批評―  単著  平成19年3月  京都大学大学院教育学研究科・研究開発コロキアム研究成果報告書    61-70頁 
3  平成16年度採択特色GP報告書―相互研修型FDの組織化による教育改善2006―  共著  平成19年3月  『京都大学高等教育叢書』第25号    149-156頁 
4  文学作品と経験の語り方 ―W.ベンヤミンにおける経験へのアプローチを手がかりに―  単著  平成21年3月  『京都大学大学院教育学研究科紀要』第55号    159-172頁 
5  Writing and Experience: Reading Walter Benjamin’s ‘Franz Kafka’  単著  平成21年3月  『臨床教育人間学』第9号    143-149頁 
6  Experience in the Very Moment of Writing: Reconsidering Walter Benjamin's Theory of Mimesis   単著  平成22年2月  Journal of Philosophy of Education, 44.1    125-136頁 
7  Walter Benjamin’s Concept of Experience: A Way of Thinking about Otherness in Educational Context  単著  平成26年3月  Educational Studies in Japan International Yearbook, 8    107-116頁 
8  若手教師の資質形成過程についての臨床教育学的研究―奈良女子大学附属小学校「奈良の学習法」の伝承―  単著  平成26年9月  『教育システム研究』第10号    41-50頁 
(3)その他          
学会発表           
1  経験の語りとしての文学作品─W. ベンヤミンを手がかりに─  単独  平成18年10月  教育哲学会第49回大会     
2  プレゼントにおける交換と贈与の二つの次元―子ども・死・教育をめぐる問題圏―  共同  平成19年9月  教育思想史学会第17回大会コロキウム     
3  Walter Benjamin's Concept of Experience: Education without Usefulness  単独  平成20年8月  国際教育哲学者ネットワーク会議第11回大会     
4  経験と模倣―W.ベンヤミン「模倣の能力について」を手がかりに  単独  平成20年10月  教育哲学会第51回大会     
5  ヴァルター・ベンヤミンにおける「回想/想起」と経験の語り方  単独  平成21年8月  日本教育学会第68回大会     
6  物語と反物語のはざまにおける経験の語り方―ヴァルター・ベンヤミン「物語作者」再考―  単独  平成21年10月  教育哲学会第52回大会     
7  教育思想史と教育人間学の「脱/再領域性」  共同  平成25年9月  教育思想史学会第23回大会コロキウム     
8  教育哲学的「読み」と教育実践―中央教育審議会答申に対する「教育哲学からの疑問」を手がかりに―  共同  平成25年10月  教育哲学会第56回大会ラウンドテーブル     
9  ヴァルター・ベンヤミン、二つの言語論を貫く課題―最も美しい、最も触れえぬ、最も伝達しえぬ経験の語り方―  共同  平成27年9月  教育思想史学会第25回大会コロキウム     
書評  池田全之著『ベンヤミンの人間形成論』  単著  平成28年6月  『教育学研究』第83巻第2号    228-231頁 
新聞記事  教育哲学から見た大学教育実践「分からなさ」に留まること―教育哲学が培う教師の実践力  単著  平成28年2月  教育学術新聞    3頁 
口頭発表  コロキウムの試み  共同  平成24年11月  奈良女子大学附属中等教育学校SSH研究成果発表会分科会     
4.学会等および社会における主な活動
(1)学会活動
平成17年10月〜  教育哲学会 
平成19年5月〜  関西教育学 
平成19年9月〜  教育思想史学会 
平成21年5月〜  日本教育学会 
(2)公的機関の役職等
(3)非営利組織等における活動
(4)講演講師等
(5)その他