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氏名 萩原 暢子 (HAGIWARA Nobuko)
所属 現代人間学部 こども教育学科 
人間文化研究科 生活福祉文化専攻 
職名 教授 
主要学歴
1979年3月大阪医科大学卒業 
1979年6月〜1981年5月大阪医科大学附属病院 産婦人科学教室臨床研修 
取得学位 博士(医学) 
研究分野の概要 「骨粗鬆症予防のための若年期からの自主的な健康管理」を研究テーマとしている。
骨の発育は若年期で盛んになり、骨量も増加するが、やがて18歳〜20歳頃にピークに達する。その後一定の期間を経て、女性の場合は更年期を境に骨量が急激に低下し、中には骨が脆くなる「骨粗鬆症」を発症する。骨粗鬆症を予防するためには、若年期からの生活習慣を正しくし、特にバランスが取れた食生活や、カルシウム、ビタミンDの十分な摂取、適度な運動、生活環境を整えることが大切である。 
キーワード 「骨粗鬆症」「若年期」「骨量」「女性」 
主要職歴
1981年6月〜1981年11月大阪医科大学産婦人科専攻医・附属病院麻酔科学教室出向 
1981年12月大阪医科大学産婦人科学教室助手 
1982年1月〜1983年6月国立大阪南病院産婦人科医員 
1983年7月〜1993年1月大阪医科大学第二生理学教室助手 
1991年9月〜1992年9月カナダ・トロント大学小児研究所研修員 
1993年2月〜1995年3月大阪医科大学第二生理学教室専任講師 
1995年4月〜1999年3月ノ―トルダム女子大学文学部助教授 
1999年4月〜2000年3月京都ノートルダム女子大学文学部教授 
2000年4月〜2007年3月京都ノートルダム女子大学人間文化学部教授 
2004年4月〜京都ノートルダム女子大学大学院人間文化研究科教授(兼任) 
2007年4月〜2017年3月31日京都ノートルダム女子大学生活福祉文化学部教授 
2008年4月〜2012年3月京都ノートルダム女子大学大学院生活福祉文化専攻主任 
2009年4月〜2012年3月京都ノートルダム女子大学大学院人間文化研究科科長 
2012年4月〜2014年3月京都ノートルダム女子大学生活福祉文化学部長 
2012年4月〜2015年3月学校法人ノートルダム女学院評議員 
2013年4月〜2014年3月京都ノートルダム女子大学大学院人間文化研究科科長 
2014年4月〜近大姫路大学教育学部こども未来学科通信教育課程非常勤講師 
2014年10月〜京都府立大学非常勤講師 
2017年4月〜京都ノートルダム女子大学現代人間学部こども教育学科教授 
2017年4月〜京都ノートルダム女子大学生活福祉文化学部教授(兼任) 
学内活動 1.役職:教授、キャリアセンター所長
2.所属委員会;キャリアセンター推進委員会、研究倫理審査委員会
3.その他の役職:学生相談員(保健室)、スキー部顧問、小児医療ボランティアサークル顧問 
教育・研究活動
1.担当科目学 部:健康科学概論、医学一般I、保育学、小児保健I、小児保健II、小児保健演習、保育実習指導、生活福祉文化概論、生活福祉文化特論、ライフデザイン基礎論、卒業研究、保育実習I―1、保育実習I―2、保育実習供∧欅藜遜掘医学概論機医学概論供▲ャリア形成ゼミ、インターンシップA、病児の発達と支援
大学院:健康生理学特論、特別研究、健康生活文化特論、プロジェクト課題研究 
2.教育活動
教育実践上の主な業績 年 月 日 概 要
(1)教育内容・方法の工夫(授業評価を含む)    
1)  オリジナルプリントの作成、授業開始時に毎回スモールテストをして、前回の講義内容を理解させる。毎回授業終了時に質問などを書かせ、次回に解答をする。  2003年4月〜現在も継続  パワーポイントを導入し、ハンドアウトを配布することで、授業の内容理解と復習のサポートをする。 
2)  出来るだけ学生と双方向の講義を心がける。そのために、演習形式、授業中に随時質問したり、変化をもたせ理解を助ける。  2008年9月〜現在も継続  OHPやビデオを駆使して、視覚や聴覚からもイメージを伝える。 
3)  話すスピードが早くなることがあるという指摘に対し、できるだけゆっくり話すように心がけるなど、学習効果を挙げるための工夫に役立てる。     
4)  医学一般などの内容レベルの高度な授業への工夫  2014年4月〜  自宅での予習復習を促すために、宿題の課題を毎回与えるようにしている。 
(2)作成した教科書、教材、参考書    
講義用オリジナルプリント  2003年4月〜現在も継続  「健康科学概論」では、オリジナルのプリントを作成し、これに沿って講義する。 「医学一般機廚蓮教科書の内容に合わせ、毎回分かり易くプリントにまとめ理解を助ける。 
(3)教育方法、教育実践に関する発表、講演等    
(4)その他教育活動上特記すべき事項    
     2003年4月〜現在も継続  全席指定席として出席をきちんととり、出席点として評価する。 グループワークによるレポートやディベートを授業に取り入れ、意見発表のトレーニングと共に、問題に対する自己認識を高める。 
3.研究活動
著書、学術論文等の名称 単著・共著の別 発行又は発表の年月 発行所、発行雑誌
(及び巻・号数)等の名称
編者・著者名
(共著の場合のみ記入)
該当頁数
(1)著書          
1)  『小児科臨床ピクシス 起立性調節障害』13章NBMからみたODの治療 長期不登校から脱出した患者と保護者のNBM  共著  2010年2月  中山書店    150〜151頁 
2)  『健康福祉シリーズ 実習指導概説 保育・教育・施設実習』  共著  2012年5月  ふくろう出版  前橋 明、石井浩子(編)  114〜122頁 
3)  生活福祉文化資源の探究   第1章主体的な健康管理とアンチエイジングへの生活態度   共著  2013年3月   ナカニシヤ出版   京都ノートルダム女子大学生活福祉文化学部編(共著者:中村久美、竹原広実、鳥居本幸代、山本智也、米田泰子、加藤佐千子、佐藤純、桐野由美子、石井浩子、畠山寛、山本智也、酒井久美子、牛田好美、三好明夫、矢島雅子)   9〜23頁   
(2)論文          
1)  都市近郊妊婦の妊娠前後の食生活とサプリメントの利用、喫煙の比較   共著  2010年12月    京都府立医科大学医学部看護学科研究紀要20   澤田美耶,田中優里佳,重村智栄子,原田清美,小林ゆき子,栗林喜代子,大矢みゆき,松本雅美,横田昇平,浅野弘明,萩原暢子,北川郁美,東あかね   69〜75頁  
2)  日本人の食事摂取基準による妊婦の貧血と鉄摂取の評価  共著  2011年12月  京都府立医科大学医学部看護学科研究紀要21  澤田美耶,原田清美,田中優里佳,小林ゆき子,重村智栄子,田村秀子, 田村尚也, 松本雅美,浅野弘明,萩原暢子,北川郁美,池田順子, 木戸康博, 東あかね  29〜36頁 
3)  Association between Low Birth Weirht and High Adult Waist-to-Height Ratio in Non-Obese Women: A Cross-sectional Study in a Japanese Population.  共著  2012年11月  The Tohoku Journal of Experimental Medicine     
4)  育児支援に活かすタッチケアの効果   共著  2012年12月    保育と保健第18巻第2号   石黒香里、萩原暢子   53〜56頁  
5)  当クリニックで一次検診を受けた乳がん例からみたマンモグラフィ・超音波併用検診の人間ドックにおける意義と有用性   共著  2013年12月    人間ドック第28巻第4号   後山尚久、下橋ひとみ、田中恵美子、中垣美樹、八田悦子、別府千尋、中嶋一恵、中辻美和子、福田富美、尾上都子、萩原暢子   666〜672 
6)  Parallels of Kampo medicine with psychosomatic medicine-Therapy compendium of mibyou and salutogenesis  共著  2014年5月  女性健康科学会誌第3巻第1号  Tahisa Ushiroyama, Hiroko Shirafuji, Nobuko Hagiwra, Shouko Fujiwara  17〜21頁 
7)  当施設における対策型子宮頸がん検診受検者と子宮頸がん予防ワクチン任意接種者の検診行動と意識の比較検討  共著  2015年1月  人間ドック第29巻第5号  後山尚久、萩原暢子、中野美知子、小林喜美代、石原多恵、福永知子、藤原祥子  688〜693頁 
(3)その他          
学会発表(国際)           
1)  The prevalence of iron deficiency anemia and a comparison of the intake of iron among pregnant women with the dietary reference intakes for Japanese.  共同  2011年8月  Journal of Epidemiology &Community Health.Vol.65 19th IEA World Congress of Epidemiology, August 2011   Miya Sawada, Yukiko Kobayashi, Yurika Tanaka, Chieko Shigemura, Kiyomi Harada, Hideko Tamura, Hisaya Tamura, Masami Matsumoto, Hiroaki Asano, Nobuko Hagiwara, Ikumi Kitagawa, Junko Ikeda, Yasuhiro Kido, Akane Higashi.  Suppl. 1A395 
学会発表(国内)  共同         
1)  女子中学生のニュージーランド長期滞在が骨および身体状況に及ぼす影響について  共同  2009年5月  第63回日本栄養・食糧学会大会(於長崎)  萩原暢子, 谷本芳美, 河野公一  105頁 
2)  ニュージーランドの高校生のライフスタイルについて−骨粗鬆症予防の視点から−   単著  2009年10月   日本栄養・食糧学会第47回近畿支部大会およびマスターズレクチャー(於奈良女子大学)   萩原暢子    
3)  若年期でのニュージーランド長期滞在が骨および身体状況に及ぼす影響  共同  2010年5月  第80回日本衛生学会総会(於仙台)  萩原暢子、谷本芳美、河野公一  398頁 
4)  ストレスをかかえて外来受信した女性のライフステージ別にみた症状と治療の検討−アンチエイジングにむけた検討−  共同  2011年5月  第11回日本抗加齢医学会総会  小石清子、萩原暢子  254頁 
5)  ストレスをかかえた更年期女性の疲労倦怠感とその社会背景についての検討  共同  2011年10月  日本女性医学学会雑誌 第26回学術集会プログラム・要旨集  小石清子,萩原暢子  133頁 
6)  タッチケアの効果的要因−育児態度に関するアンケート調査をもとに−  共同  2011年11月  第17回日本保育園保健学会  石黒香里, 萩原暢子  91頁 
7)  当施設における任意型および対策型検診における乳がん診断の動向と受検者の検診意識の関連性  共同  2012年9月  第53回日本人間ドック学会学術大会  後山尚久,下橋ひとみ,大川賀子,中嶋一恵,田中恵美子,佐山紀美,萩原暢子,佐久間航,向坂直哉,堤英雄,藤原祥子   
8)  当施設における対策型子宮がん検診受検者と子宮頸がん予防ワクチン任意接種者の検診行動と意識の比較検討  共著  2013年8月   第54回日本人間ドック学会学術大会(於浜松)   後山尚久、萩原暢子、宮脇義隆、中野美和子、小林喜美子、石原多恵、福永知子、榎村華栄、堤英雄、藤原祥子   
9)  乳がん検診における医師による乳房視触診の臨床的意義  共同  2014年9月  第55回日本人間ドック学会学術大会(於福岡)   後山尚久、萩原暢子、井川佳世恵、三上佳子、内藤美樹、中川祥子、新城祥子、武富淳美、福永知子、藤原祥子  71頁 
4.学会等および社会における主な活動
(1)学会活動
1979年11月〜現在に至る  日本産婦人科学会 
1984年4月〜現在に至る  日本生理学会(評議員) 
1993年7月〜現在に至る  日本栄養・食糧学会(支部役員) 
1995年5月〜現在に至る  日本体力医学会 
1996年1月〜現在に至る  日本衛生学会(評議員) 
2000年4月〜現在に至る  日本骨粗鬆症学会 
2002年7月〜現在に至る  日本公衆衛生学会 
2003年8月〜現在に至る  日本家政学会 
2006年3月〜現在に至る  起立性調節障害(OD)親の会 顧問 
2011年5月〜現在に至る  日本抗加齢医学会 
2011年7月〜現在に至る  日本保育園保健協議会 
2011年10月〜現在に至る  日本女性医学学会 
(2)公的機関の役職等
2015年4月〜2016年3月  京都府立医科大学客員教授 
2015年4月〜  家事調停員 
(3)非営利組織等における活動
2010年9月〜現在に至る  京都西山ロータリークラブ会員 
(4)講演講師等
2009年2月   京都ノートルダム女子大学研究プロジェクト報告会 「ニュージーランドの高校生のライフスタイルについて」  
2009年3月   第12回健康管理士健康学習セミナー「家庭の食卓における母親の役割」  
2010年9月  京都西山ロータリークラブ第1521回例会「ニュージーランドの高校生のライフスタイルについて−日本の高校生との比較−」 
2011年5月  国際ゾンタ26地区エリア3ミーティング「若い女性の性と性感染症の実態−子宮頸がんの完全予防をめざして−」 
2011年5月  京都ノートルダム女子大学定例職員集会「あなたは大丈夫?脱メタボリックシンドローム!」 
2013年2月  京都ノートルダム女子大学研究プロジェクト報告会 「地域活動に参画する高齢者の生活態度・意識と健康に関する研究」 
2014年1月  京都ノートルダム女子大学定例職員集会「家庭の医学…本当は怖い頭痛の話」 
(5)その他
2014年4月〜2015年3月  大学評価分科会第19群委員(公益財団法人大学基準協会) 

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